愛知とはうって変わり、北海道店は雨模様
　
きっと櫻井マネージャーの心の中を語ってくれている雨なんだと思います。
　
そんな中も家族で楽しそうにプレーされている方もいれば、　

　
　
　
朗報を聞いたこちらでも、ショックを隠しきれない子達が、ショックをぬぐい去ろうと
1on1に頑張っています。

　
こちらも同じく、まだ正式に部活に参加できない生徒達が、気持ちを持て余しながら
ディーナゲッツにやってきてます。
　
体育館が使えない、そんな時は迷わずディーナゲッツまで！！

　
　
ここ最近、トップアカデミーの生徒達の元気のみなぎり方が凄いんです。

　
今年は特に中学３年生の生徒が多く、残り少ない中学のバスケ生活に悔いを残すまいと
練習の取り組み、そして自分たちが引っ張っていくというリーダーシップ具合が
練習中の声のボリュームからも伝わってきます。
　
　
今頑張った分の成果は、きっと後悔にはならないはずです。
　
いつでも関わって下さる人々への感謝を忘れずに、残り少ない中学バスケ生活を
一生懸命に頑張ってもらいたいものです。
　
　
　
最後はこんな風にシャイクハンドで終われる形こそ、スポーツの理想であり、
見習っていって欲しい所です。

　
　
明日も１２時より終日フリーコートでお待ちしております。

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