1月が、驚く早さで過ぎ去っていきましたね。

今日から2月。

年度末へ、何かと慌ただしい日々がやってきます。

いろんな思いを巡らせながら、1月31日は久々に僕もバスケな1日を送りました。

ここディーナゲッツ愛知がオープンし、バスケットボールアカデミーがスタートした当時の第一期生（現在6年生）が在籍するアカデミーを、いつもの加藤コーチの代行で、担当させて頂きました。

本当にたくましく成長した子供達との、楽しい90分。

いつの間にか、敬語で話してくるようになった子供達に、嬉しい半面どこか寂しさも感じながらw

あまりに楽しく、いつもより多めに時間を割いたゲームタイムは、一緒に混ざって汗をかきました。

そして夜は、近くに住む常連の中学生達が来店。

中学1年生の頃から来てくれていた彼らもこの春、高校へと進学とのこと。

そんな彼らとの3on3では、一人一人のプレイスタイル、得意なシュートエリア、ハンドリングの癖、やたらと使ってくるノールックパスwなどを読み、頭を働かせてバスケを楽しみました。

皆さんとのコミニケーションで、その方のストーリーも、近況も、悩みも、特にたくさん話を聞いてきた小学生、中学生達と一緒に楽しむバスケは、何か特別な御縁も感じます。

もちろん、その日限りかもしれない方々と楽しむバスケも。
（今日はサッカー部の方もいました。）

人と人が、バスケで、スポーツで繋がるって、いいですね。

今年は僕も、皆さんとよりたくさん、バスケを楽しみたいと思います。

2月、張り切って参りましょう！